愛犬と一緒の読書タイム。
秋の夜長とはよく言ったもので、20代はもっぱら食欲の秋でしたが30代も半ばに片足を突っ込んだ昨今は「読書の秋」です。
わりと夜中に静かになったことに、オレンジ色のライトだけを点けてちょっと暗めななか本を読んでいます📚
そんな最中もリビングのクッションで眠そうにしながらも一緒にいるのはめちゃめちゃけな気。
早く寝ませんか?と言いたげな雰囲気。
寝るときに寝室について来るのも一層生活に馴染んでるな~って感じます。
「犬を飼う」という表現より『犬と一緒に暮らす』という方がしっくりくる気がします。
そんなことを思いながら、ちょっとググってみたところ愛玩動物=ペットという言い方は概念より最近は伴侶動物=コンパニオンアニマルという動物の個も尊重して家族の一員として迎え入れるというのが主流になりつつあるみたいです。
そんな言葉を知らなくても我が家では、勝手にそんな存在になりつつあります。
動物と一緒に生活するのは楽しいですよ!無責任に押し付けることは出来ませんが、僕はそういう生活が好きです。